真面目な後輩社員。仕事をしていくうちに親交が深まり風俗の話しをする間柄に発展。
ひしひしと感じる初風俗の緊張感。私も初心に返る事が出来たような気がします(^_^)
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後輩男性社員のスペック
・営業部門入社5年目の27歳
・身長170cmぐらいの短髪。顔はモテ系の雰囲気では無い。
・仕事はそつなくこなすタイプ。たまにミスをする。
・高校時代から付き合っている彼女と今もなお続いており結婚の流れになっている。なお性行為の経験人数は1人(彼女のみ)で浮気もした事が無い。
・明るい性格で、飲み会も友人や会社の同僚とちょこちょこしているとの事だが、キャバクラや風俗などの夜遊びは全く体験した事が無い。(友人同士でもそういった流れになった事が無い)
・後輩いわく生粋のオナ二ストで1日2~3回するのはザラである。
ファースト風俗にチョイスしたお店
ジャンル:オナクラ
場所 :日暮里
店名 :世界のあんぷり亭 日暮里店
トップページ|日暮里手コキ&オナクラ 世界のあんぷり亭 (np-unpretei.com)
初めての風俗という事で「ハズレを引かせてはならない」と強く思い上記お店を選択。
まず場所については若者が少ない日暮里をセレクト。新宿や池袋・渋谷では若者が飲み会をしているような場面や可愛い子などが多く目移りしないようにと考えました。
ジャンルについては、ピンサロと悩みましたが万が一性病になってしまうと申し訳ないので、性病リスクが限りなく低いオナクラを選択。あんぷり亭は都内に複数店舗を構えている大手で、ルックスが良く性格が良い子も多いです。且つサービス力が高い女の子が多い傾向にある事からこちらのお店としました。
<参考記事↓>
サービス力の高いオナクラ店 – お手頃エンタメ (muramurafuzoku.com)
店舗連絡前に念入りにルール説明
日暮里に来る前に社内で「オナクラのルール」について念入りに説明していましたが、駅に到着後改めて説明。ちなみに、あんぷり亭以外のお店も教えましたが、店舗HPを見て可愛い女の子が多そうという結論を出しあんぷり亭に最終決定。予約TELから後輩社員に任せます。
なお、彼に伝えたオナクラのルールはこちら↓
①HPを見て女の子を選び店舗にTEL。気に入った子がいればコース時間と女の子の指名を店員さんに伝える。気に入った子がいなければフリーも可。
②ラブホテルやレンタルルームなどどこに呼ぶか決める。店員さんにオススメを聞いてみて誘導してもらう。※レンタルルームは一度も行ったことが無いというのでお店にTELする前に近くにある店舗に入り券売機でチケットを買うなど一連の流れを説明。
③部屋に入ったら店舗にホテル名と部屋番号をTELで伝える。
④女の子が到着したらどのオプションを付けるか女の子と相談しながら決める。
⑤プレイが終わったらホテルは先に女の子に出てもらっても良いし、一緒に出てきても良い。
いざ予約TEL
店員さんが感じが悪かったらどうしたら良いか分からないとの事で、TELをする横で待機していて欲しいという後輩君。いざTEL開始です。
店員さんが出た瞬間に「○○さん、30分で!」と店員さんの「もしもし」に被せ気味で発する後輩。店員さんも慣れたお客さんかと思い、本指なのかといったトークから始まります。本指の意味を把握していなかった後輩。「はっ初めてです。。」と急にトーンが下がります。
加えて指名予定の子は60分待ちとの事。違う子にするかどうか聞かれているようで、徐々にテンパり始めます。私から60分待ちでOK!とジェスチャーで伝えると「じゃぁ待ちます」と。
ここで店員さんから、提携しているレンタルルームがあり価格が安いのでそちらを案内するとのアナウンス有り。
約1時間後に駅前から再度連絡をして欲しいと言われているようなのですが、何故かテンパっている後輩。普段風俗に行く私からすると、待つことや事前予約は普通にある事なので、アタフタする意味が分からなかったのですが、予約TEL後すぐにレンタルルームに入るつもりで、そのレンタルルームは短い時間を想定していたようで、どこでどのように待っていたら良いか不安になっていたようです。
とりあえず、諸々の店員さんとの確認が終わり、最後に店員さんから「○○さん30分コースで20時に駅前から連絡ください」との復唱に対し、女の子の名前を忘れてしまったようで、アタフタとスマホでHPを見直す状況。
かなりテンパる姿に「風俗遊びは初心を忘れてはならないな」と感じました。
なお、私は別のヘルス店を予約していたので、時間になったらあんぷり亭に連絡してね~ と伝え後を去ります。
実際のプレイ内容はどうだったか
オナクラは、手コキで抜いてもらえる基本プレイに加え様々なオプションが存在します。抱きつきが500円、女の子が上下下着になると1,000円、上半身ヌード1,500円、ディープキス2,000円などです。あんぷり亭は約50個ぐらいのオプションがあり、プレイが始まる前にどれを選択するか決め料金を払って始まります。
この細かな設定が初風俗の後輩君にはハードルが高いものとなりました。
手持ち1万円で臨んだ後輩。レンタルルーム代を払い残8,000円です。
30分コース3,500円、指名料1,000円、ディープキス2,000円を付け残り1,500円、、
仮に女の子にタッチをしたりパンチラを見てしまったとして追加料金を請求されたら払えなくなるというプレッシャーに押しつぶされそうになっていたようです。
実際のところ、慣れている私であればそのような感覚にはならず、女の子もちょっと触れたぐらいで追加料金というのは聞いた事がないので問題無いかと思いますが、初風俗の彼は金額にびびりまくり。
後輩君がそのような心境とは知らず、ディープキスをしながら手コキをしてくれる女の子。ぎゅっと抱きついてきたり「少しなら触ってもいいよ」と後輩の手を胸に持っていってくれたようです。
「なんて良い接客の子なんだ」と私は思いましたが、彼からすると料金をかさましする為のテクニック。「風俗って怖い」としか思えなかったようです(笑)
そういった心境からか起ちが悪くなってしまった後輩。女の子から「疲れているのぉ?」とか「お酒飲んできた?」など聞かれてさらに精神的に追い詰められた模様。。
結果
抜けずにプレイ時間終了(^_^;)
結論
プレイ終了後近くの居酒屋で座談会。抜けなかった後輩はさぞかし凹んでいると思いきや、数千円程の費用を払ってこんなにもイチャイチャ、ラブラブしてもらえたのは最高だったとの感想。
風俗によく行く私からすると「抜けないイコール失敗」と捉えがちですが、可愛い女の子とラブラブできるだけでも十分に価値があったようです。
ですが、オナクラの複雑なルールは初風俗には向かないのかなと思いました。
最初の風俗はルールが分かりやすいピンサロやヘルスが良いのかもしれません(^_^)
それではまた!