この章では、夜遊び初心者の方向けに、東京の代表的な夜遊びスポットである五反田の雰囲気や特徴を記載いたします。
【特徴】
都内の3大デリヘルスポットの1つ
【雰囲気】
居酒屋・カラオケ・ラブホ・
住居・オフィス街がコンパクトに
まとまった街。
筆者の個人的見解では、都内3大デリヘル・ホテヘルスポットは、五反田・池袋・新宿(新大久保エリアも含む)と考えています(^_^) もちろん鶯谷・上野や蒲田、錦糸町なども店舗は多いのですが、良いヘルスが際立っているのはこの3エリアですね。
五反田は西口がオフィス街と住居が中心で、東口が繁華街という考え方が一般的です。ただ西口にも居酒屋やラブホはありますので、駅周辺一帯で楽しめる街です。
大企業のオフィスやマンションなどの住居も多いので、新宿や池袋のようにガヤガヤしている感じはありません。ここで飲んでいる方々は主に周辺企業で働いている方ばかり。他のエリアから飲み会だけの目的で来る人は少ないでしょう。もちろん外国人観光客もいませんね。
飲食店はチェーン店に加え地元店もあり美味しいお店が多いです。カラオケ店などもありますので会社の同僚と飲むには丁度いい場所だと思います。
さて、夜遊びスポットについて。
キャバクラ・おっぱぶ・オナクラ・ピンサロ・ヘルス・ソープと一通りのお店がありますが、デリヘル・ホテヘルが非常に多いです。肌感ですがヘルス以外のお店の20倍以上の店舗がありますね。
都内でデリヘル・ホテヘルといえば五反田と覚えておきましょう。
なおデリヘル・ホテヘルの領域だけで言いますと、新宿は当たり外れがある、池袋はマニアックなお店やルックスよりもサービス重視のお店が多いのですが、五反田は全体的に見て18歳から熟女まで、ルックスが良くスレンダー・グラマーな女性を揃えるお店が多いです。個人的に五反田クオリティと呼んでいます(笑)
なお、価格帯は他のエリアに比べちょっとだけ割高な印象ですね。なお、自分の経験上では五反田において地雷店に当たった事はありません。
新宿や池袋はテレビ等で紹介される観光スポットも多く、食事や飲みもできるお店も大量にあるので、それらの最後に風俗に行くという流れが一定数あり、夜遊び初心者が訪れやすい街かと思います。
五反田で風俗店に訪れる方は、飲んだ後に風俗店に流れ込むというよりも、風俗に行くために五反田に来ているといった感じで、風俗遊び中級者以上が単体で遊びに来ています。よって、ぼったくりをするようなキャッチもほとんどおらず(キャッチの需要が無い)、ホテルに入る時も素人カップルと遭遇するような事もあまりありませんね。
もし、夜遊びに慣れていない初級者が複数人でもお一人でも、デリヘルやホテヘルに行こうと思った場合は、まず五反田を第一候補としてみてください。他のエリアで行くよりもハズレが少ないはずです!
なお、複数人の場合、とりあえず居酒屋等で飲んでその後風俗という流れではなく、Webで事前に調べて、先に風俗に行ってから飲み会をしてください。その方がどうだったか的な流れもあり楽しいと思いますよ(^_^)
また、事前検索するにあたっては以下過去記事も参考にしてみてください。
風俗で楽しくお遊びするには【初級編】 – お手頃エンターテイメント (muramurafuzoku.com)
五反田は20代後半~40代ぐらいの社会人(サラリーマン)や中小企業の社長さん、所得の多い個人事業主、芸能関係や著名人などが客層であると聞かれます。そういった側面からか、デリヘル・ホテヘルの店員さんの接客レベルが高く、非常に丁寧な方が多いです。
分からないこと等があったら電話で懇切丁寧に教えてくれます。
店舗数が多く、女の子の質も高く、店員さんの接客も良い。まさに五反田はデリヘル・ホテヘルの聖地と言えます。初心者の方でも安心して楽しめますよ!
それではまた(^_^)