【座学】おっぱぶとはどのようなお店か

初心者向け 座学

おっぱぶとはキャバクラのサービスに加え女の子にお触りができるお店です。別名セクキャバとも呼ばれていますね。ここではおっぱぶのシステムや店内の様子をお伝えします。なお、夜遊びを全くされない方はキャバクラやガールズバーの仕組みも微妙かと思いますのでそちらは別章で記載します。

概要:女の子とマンツーマンでお酒を
  飲みながらキスやおっぱいなど
  ちょっとしたお触りができるお店
料金:1set40分ぐらいで
   5,000~7,000円が一般的
営業時間:19時~24時ぐらいまで
※お昼からやっているお店もあります

【サービス内容】
おっぱぶは、飲みの部分はキャバクラとシステムが同じです。お客さん1名にあたり女の子が1名付きお酒やソフトドリンクが飲み放題です。キャバクラと異なる部分がお触りOKという点。キスをしたり、ドレスの隙間から手を入れ生乳を触る事が可能です。なおキスについて、標準サービスとしてはディープキスですが、ここは女の子によって姿勢が異なります。(ディープキスをしない子も多い)また、風俗店では無い為ヌキはありません。よって女の子の服を全部脱がしたり下半身タッチはNGお客さんが脱ぐのももちろんNGです。たまにおっぱぶで「本番行為をした」など武勇伝を語る方もいますが、店員さんに見つかると大変な事になりますのでルール外の事はやめておきましょう!
1setは概ね40分で5,000~7,000円ぐらいが相場です。女の子は15分前後で交代しますので空いているお見せだと1setで3人ぐらいの女の子が付く事になります。なお、お酒・ソフトドリンクは飲み放題ですが、女の子のドリンクはその費用内には入っていません。よって入店時に上記金額を払いますが、女の子にドリンクをおごってしまうと退店時に追加費用を支払うという事になります。ドリンクは1杯1,000~2,000円ぐらいが多いですかね。基本的に女の子はドリンクが給料アップに繋がるのでおねだりしてきます。おねだりされたら快くOKを出しましょう。気を使っておねだりしてこない子も多いです。そこは現場で判断いただければと思います。

【店内の雰囲気】
お店にもよりますが、基本薄暗く、隣の人の顔が少し見えるぐらいの明るさです。複数人で行くと互いの行為を観賞しないよう離れた席に案内される事が多いですね。客層は20~30代が多いです。オープンなソファー席もありますし、観葉植物等で仕切られている(周りからあまり見えなくなっている)BOXソファー席もあります。女の子は概ね20歳~25歳で、おっぱぶというだけに胸が小さい方はほとんどおらずC~Eカップの女の子が多いような気がします。
隣に座ったタイミングからキスやお触りがOKですが、最初から最後まで触りっぱなしというのは中々ありません。会話中に自然と触る事が出来ないシャイなお客さんも多いと思いますし、女の子もあまり触らせないように調整している子もいます。ただ、そんなお客さん向けにダウンタイムがあり、そのタイムになるとミラーボールが回り、ミュージックも大きめに流れ、女の子が膝の上に跨がって上半身だけ脱いでくれます。(通常は服を脱げないがダウンタイムでは上半身のみ脱ぐ事が多い)時間は3~5分ぐらいですがその時間になると店内のお客さんは一斉におっぱいにしゃぶりつくといった光景となります。なので知り合いと行くと席を離されるのだと思いますよ(^_^) 上述「本番をした」みたいな人はこのタイミングですることが多いのではないでしょうか。なお、ダウンタイム中の女の子の反応は様々で、すごくエッチになる子、無表情でおっぱいだけを舐めさせている子など色々います。また、お客さんはみんな舐める場所が一緒なので22時過ぎぐらいに入ると乳首が痛いといっている女の子も多いですね。
ちなみにですが、時間的に1setが終わるタイミングでめっちゃエロい子を付けられる事が多いです。それで上機嫌になり延長をしてしまうという構図です。よって本能に任せて楽しみすぎてしまうと総額で15,000円~20,000円ぐらいかかってしまったなんて事もありますので気をつけてくださいね!(^_^)
友人や会社の同僚、後輩と行くような、ワイワイ楽しむ系の場所ですのでちょっとした思い出作りにはもってこいかと思いますよ!

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