レンタルルームの活用方法

初心者向け 座学

ホテヘル・デリヘル、手こき店や風俗エステ・メンエスなどで利用される「レンタルルーム」
普段夜遊びをされない方は、存在すらも知らなかったという方も多いようです。

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レンタルルームとは(概要)

レンタルルームはラブホテルの簡易版のような場所で、主に派遣タイプの風俗店で活用されています。
個室で鍵もかけられ、マットタイプのベッドでシャワーもある事から激安ラブホと表現しても良いのではないでしょうか。

店舗は繁華街など、派遣タイプの風俗店の近くに構えています。ラブホ街がある街には少なく、都内ですと新橋、蒲田、神田などコスパ良く楽しめる街に多いですね。

基本的な活用方法としては、派遣型風俗店の派遣先としての使い方となります。
風俗店で女の子派遣をお願いするとどこに派遣するかという流れとなり、節約志向が高めのお客さんにはレンタルルームをお勧めしてくる(斡旋では無い)といった流れです。なお、高級風俗店ですと大半がレンタルルームNGですね(^_^;)

レンタルルームの特徴

繁華街の雑居ビルの2階より上の階に入って
 いる事が多い。(最初は入るのに勇気がいる感じ)
24時間営業
・料金は60分1,500円~2,500円ぐらいが主流
・部屋は鍵をかける事ができる
・テレビがありエロ動画も見ることができる
・部屋はシングルベットが2つ入るぐらいの広さ(狭い)
 ※マン喫の個室ブース2つ分ぐらい
・シングルサイズぐらいのマットベッドが1つある
・シャワーはあるが2人がギリギリ入れるレベル
 (逆に密着度が高いとも言える)
トイレはフロア共通が多い(部屋に無い)

入室~退室までの流れ

・ラーメン屋のような券売機で利用時間を選び前払い
・受付の方に発券された券を渡す
・部屋番号を伝えられるので部屋に入る
 (部屋は全て同じ造りで基本選べないです)
・コトを済ませ、時間が来たら退室

コスパ良い活用方法

・派遣型風俗店のプレイ場所として
カップルでラブホが埋まっていた場合の代替案
終電を逃した際朝まで過ごす場所

ホテルより快適さは劣りますが価格が安く、
漫画喫茶と比べると値段が高いのですが広く快適です。その時々の要望によって十分に活用してみてください! 

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