体験人数26,000人!?えのもとあみさん 独占インタビュー 

えのもとあみさん

ピンサロで7年間、現在もデリヘル嬢として世の男性を幸せにしている「えのもとあみ」さん。
射精させたチ○コ数は驚異の26,000本オーバー(^_^) 
介護関連事業の起業、千葉市市議会議員立候補など異色の経歴を持つえのもとさん。
そんな彼女の過去~現在についてインタビューをしました。

  1. 自己紹介 ※以降インタビュー形式 お手頃エンタメ→えのもとさん※
          1. 大胆な見出しとさせていただきました。まずはえのもとさんの自己紹介を改めてお願いできますでしょうか。
  2. ピンクサロン勤務の7年間
          1. えっ社長!?市議会議員!? 夜職と随分かけ離れた世界ですが、、まずはピンサロ時代について聞かせてください。
          2. なるほど。。いずれにしても凄い数ですね。働いていて辛かった事や逆に良かったと思う事、変なお客さんはいましたか?
          3. 性風俗関係のお仕事をする女性が気になる事かと思いますが、性病は怖くなかったですか? また親バレはしなかったのでしょうか?
          4. ピンサロでは最終的にナンバー1になれたのでしょうか?
  3. 介護というお仕事、起業に至るまで
          1. 人によってそれぞれかもしれませんが、達成感を強く感じる仕事というのは世の中的に少ないかもしれません。えのもとさんは何故介護の道を選ばれたのでしょうか。
          2. 社長業はプレイヤーとは全く異なりますよね。やられてみて率直な感想は?
  4. 千葉市 市議会議員に立候補
          1. 休眠(休業)後も皆さんと繋がっているというのは素晴らしいです。市議会議員は何故立候補したのでしょうか?
  5. 現在~今後のえのもとさんの活動
          1. 現在勤務されている店舗ではミスヘブン2024にノミネート、SNSでの発信も力を入れていますね。
          2. えのもとさんはSNSで風俗業界の事をラブカスタム業界と表現していますね。一般的に広まっていないワードかと思います。言葉の意味や思いがありましたら教えてください。
          3. 色々とお話いただきありがとうございました。最後に今後どういった活動をされていくか教えてください。
  6. 編集後記 ~取材を終えて~

自己紹介 ※以降インタビュー形式 お手頃エンタメ→えのもとさん※

大胆な見出しとさせていただきました。まずはえのもとさんの自己紹介を改めてお願いできますでしょうか。

自己紹介

はじめまして「えのもとあみ」です!
千葉市在住で、現在は栄町にある熟女系デリバリーヘルスに在籍しています。

18歳から25歳までピンクサロンに勤務していて、その後介護関連の会社に就職しました。

介護の仕事は凄くやりがいがあって、数年後には自分で介護の会社を立ち上げたのですよ~意外です?こう見えても実は社長でした(笑)

介護の会社を運営しながら、2023年5月には千葉市の市議会議員選挙に立候補させて頂きました。
まだまだ力不足で落選となってしまいましたが、次回の選挙が2027年にあるので再度立候補したいと思っています。

ピンクサロン勤務の7年間

えっ社長!?市議会議員!? 夜職と随分かけ離れた世界ですが、、まずはピンサロ時代について聞かせてください。

ピンサロ勤務の7年間

ピンクサロンに勤めたきっかけは駅前でもらったポケットティッシュの広告でした。
【ガールズバーキャストの募集】だったのですが、体験入店で行ってみたら、ウチの店はBOX席で男性客に口でサービスするお店だよと。。

騙された!!と思いましたが、与えられた仕事をすぐにギブアップしてしまう自分が嫌で、とりあえずちょっとやってみようかな。というところから7年間も勤務してしまいました(^_^;)

私、何をやるにも1番を獲りたい性格なんです。
ピンサロという変な仕事だけど、絶対ナンバー1になってやる という思いで働いていました。

オープンは14時で閉店は24時。ナンバー1の為に鬼出勤ww
時には週7で働いていましたね。

大半のお客さんが30分1set。ありがたい事にフルフルにお客さんをつけてもらうことが多かったので、多い時には1日20本ぐらいの男性器を咥えていました。

ざっくりとした計算ですが
働き始めてから3年くらいは 1日8本×年間300日出勤×3年間=7,200本
4年目から辞めるまでは新規のお客さんもお店側が優先的に回してくれたり、本指名のお客さんが増えた事から1日15本×年間300日出勤×4年間=18,000本  合計で25,200本ですかね(笑)
その後デリバリーヘルスで1,000人ぐらいなのでトータルで26,000本オーバーといった感じです。
なお、本指名のお客さんも多かったので単位を「人」にするとだいたい10,000人ぐらいですかね。

ちなみにお手頃エンタメさんがタイトルで体験人数と書いてますが、性行為(本番)の経験は500人ぐらいですよ(^_^)

なるほど。。いずれにしても凄い数ですね。働いていて辛かった事や逆に良かったと思う事、変なお客さんはいましたか?

私、ピンサロ時代の記憶が飛び飛びなんですww とにかく頑張るという気持ちで働いてました。

辛かった事は多かったです。お客さまの事なのであまり悪くは言えませんが、
口臭や体臭、アソコの臭いがかなり厳しい方やピンサロなのにガシマンをしてくる方、プロフに首が感じると書いていたからか首締めをしてくるお客さんもいましたよ。

あとは性風俗で働いている女性に対し批判的なコメントをされる方。こちらとしては「ルンルン」でお店に来てくれていると思っているのに、機嫌が悪かったのか罵声を浴びせられる事もありました。控え室で涙が止まらなかった事を記憶しています。

良かった点としては
本指名のお客さんに本当に感謝をしてもらえたという事ですかね。
貴重な時間として私に会いに来てくれましたし、話していて楽しくて、いっぱいありがとうと言って頂きました(^_^)

変なお客さんについては先にお伝えした辛かった事に凝縮されていますが、変なおちんちんの方はいましたよ! 口に入らないぐらいBIGな方、くの字に曲がった方やイボのようなパールをおちんちんに入れている方、ポークビッツぐらい小さい方、色んなおちんちんを拝見させて頂きましたw

性風俗関係のお仕事をする女性が気になる事かと思いますが、性病は怖くなかったですか? また親バレはしなかったのでしょうか?

性病は正直怖いです。
前述のとおり凄い人数の体験数ですが、実は一度も性病にかかった事が無いんです。
定期的に検査をやっているのですが、すぐに症状が現れないHIV(エイズ)や最近流行っている梅毒も毎回陰性です。 

ちなみに私、子供の頃からほとんど体調不良に陥った事が無く、風邪も人生で数回ぐらいしか引いたことがありません。免疫力のある体に産んでくれた両親に感謝ですね!

親バレについては少し複雑です。
お父さんが病気で隔離病棟にずっと入っていた為、お母さんは1人で医療費や私の生活費を工面してくれました。私が20歳ぐらいの頃に、具体的にピンサロで働いているとは言わなかったのですが、風俗系のお店で働いていると伝えた事があります。その時のお母さんは、元気でいてくれればいいよ。何をやっても私のやる事を全力で応援するからと言ってくれました。

働き始めてすぐには言えなかったのですが、ずっと隠して働くのも嫌だと思い。正直に伝えました。なのでバレるというよりかは、ちゃんと伝えて答えをもらったという事ですね。

ピンサロでは最終的にナンバー1になれたのでしょうか?

はい!おかげさまで、辞めるまでに3年間は店舗でナンバー1を維持する事ができました。
一時期記録した月間本指名本数328人は自分で言うのも何ですが誰も抜くことが出来ない記録でした。丸1日本指名のお客様のみで完売するというのはとても幸せな事でしたよ♡

でもナンバー1を獲った時に感じたのは、得られたモノが想像していたよりも少ないという印象で、あっこんなもんかという感じでした。もちろんお客様から頂ける愛情だったり労いの言葉はすごく暖かいものですが、ナンバー1の景色は普通に働いているのと変わらないですね。

もっともっと達成感を味わいたいという思いで、転職をする流れとなりました。

介護というお仕事、起業に至るまで

人によってそれぞれかもしれませんが、達成感を強く感じる仕事というのは世の中的に少ないかもしれません。えのもとさんは何故介護の道を選ばれたのでしょうか。

人のお世話をするという仕事が何となく性に合ってるのかもしれません。
実は私のお父さんが大病を患っており、それが自分が小学生ぐらいの頃からずっとだったので、困っている人やサポートが必要な方に寄り添いたいという思いが強いです。


訪問介護だったのですが、おむつ交換やお風呂に入れるといったサポート以外にも、洗濯をしたり部屋を片付けたり日常生活のお手伝いもしていました。

本当に皆さん、心の底から感謝して頂いているといったお言葉をいただいたり、私を家族のように接してくれたり、人と人の繋がりが強くやりがいのある仕事でした。デスクワークが出来ない状態で入社しましたが周りの同僚のサポートもあり毎日楽しく仕事をしていましたよ。

ただ、非常に給料が少ない業界だったので同僚はどんどん辞めていきました。
私は幸いピンサロ時代の貯蓄があったので介護の手取りが少なくても大丈夫でしたが、正直毎日生活費を切り詰めて少しの貯金ができるかどうかのレベルの給与でした。

頑張っている人が報われないという状況を何とか打破したいという思いで起業する決意をしました。

社長業はプレイヤーとは全く異なりますよね。やられてみて率直な感想は?

めちゃくちゃ楽しい! これにつきます。

従業員として働いている時は、会社の方針に従い利益重視で患者様へのサービス提供を時間的に制限されていた場面もありました。要は手際良く切り上げて次の現場に行くみたいな。

私としては、患者さんとのコミュニケーションが最も重要と考えていたので、自分の会社では利益よりも患者さんの満足度を上げる事や現場担当者に全てを任せるといった運用を取っていました。

また、給料に関しても私の報酬をほとんどゼロにすることで、社員さんへの分配額を多くしました。10人程の小さい会社でしたが社員皆生き生きと働いていましたよ!

起業して2年ぐらいは契約数も増え売上も順調だったのですが、皆が仕事に慣れてきた頃、社員に現場対応を完全に任せていた事が裏目に出るようになりました。要は現場ごとにできる範囲の仕事しかしなくなり、各社員の稼働が上がらない状況に陥ってしまったのです。

元々患者さん中心の介護という考えに賛同してくれた社員の方々。
そういった社員に対し高圧的に指示を出すことは出来なかった為、社員の稼働が上がらない分、自分自身がとにかく毎日毎日深夜まで働く日々

自分が完全にプレイヤーになってしまった事で、社員への細かな配慮、患者様への丁寧なサポート、営業的な戦略立案に力を割くことができなくなり3年目以降ぐらいから、徐々に新規契約が獲れなくなりました。加えて患者様の引っ越しやお亡くなりになられる方などの解約で既存会員が減少、それでも私は社員の給与水準を維持したかったので、日に日に資金繰りが厳しくなり、実は2024年3月で一旦事業から撤退しています。倒産はしておりませんが会社は休眠中です。

資金繰りが悪化してからすぐに畳む事もできたのですが、やはり従業員の生活の事を考えると何とか立て直したいという思いがあり、信用金庫から融資を仰ぐ形で何とか事業を継続していました。

社員の給料って全員分ってなるとホントすごい金額なんです。倒産する前には少しでも経営の足しにしたいという思いでデリバリーヘルスの勤務を開始しました。

従業員は私が以前ピンサロで働いていた事も知っていたので、デリヘルで働くと言った時にはそこまで驚いてはいないような雰囲気でしたが、やはり危機感を持ってくれて、ボーナス減額でもOKとか色々経営側にも歩み寄ってもらいました。

しかしながら再建の目処が立たず、非常に悔しいのですが休眠という形を取りました。でも従業員の方々とは今も友人のような関係性で繋がっており、結果は悪かったのですが、様々な経験をさせて頂いたので後悔はありません。

千葉市 市議会議員に立候補

休眠(休業)後も皆さんと繋がっているというのは素晴らしいです。市議会議員は何故立候補したのでしょうか?

選挙が2023年5月だったので、立候補を考えたのが休眠する1年前ぐらいの話しとなります。

まずは、介護事業に関する社会の認知や待遇改善の条例に奔走したいという思いが強かったですね。そしてまだまだ女性の社会進出においては障壁がある点(給与など)、性風俗で働く方々の偏見を変えたいという考えもありました。

今思うと会社が大変な時期だったので経営に集中すべきだったのかもしれません。
でも大枠を変える事で何とか会社も良くしたい、自分の知名度が上がれば仕事も増える可能性が高いと思っていたのでチャレンジをしました。

しかし結果は落選
ちなみに、選挙に関わる費用は一定数の票を取る事ができ、幸いにも返還されたのでお金的にはマイナスにはなりませんでしたが、当選ラインの候補者と3倍以上の開きがあったので、知名度も含め力不足を感じました。でも一度やったら絶対に当選したいという思いが強く残ったので、2027年の選挙にも必ず立候補したいと考えています。

性風俗で働いていた人間が選挙に出るって変ですか?
私はそういった偏見のような壁も打ち破っていきたいと考えています。

現在~今後のえのもとさんの活動

現在勤務されている店舗ではミスヘブン2024にノミネート、SNSでの発信も力を入れていますね。

現在は千葉市栄町にあるデリバリーヘルス店で勤務しています。おかげさまでこちらのお店でもナンバー1を取る事ができ、ミスヘブン2024*にもノミネートさせて頂きました。

*風俗サイトシティヘブンのアワード。全国に約45万人いる風俗関係で働いている女性キャストからまず上位1万人を選抜。その後投票にてグランプリ大賞を決めていく。

お店の写メ日記に加え、X(旧Twitter)やYouTube、Instagram、TikTokライブなどSNSを使って多くの方に向けて発信をしています。

Xアカウント https://twitter.com/ami_6_e
YouTube  www.youtube.com/@ami-6-noharu
インスタグラム instagram.com/amienomoto6?igsh=MW10Yzhqb3c4YTNrag==

なお、SNSでは現在勤務しているデリヘルの情報、過去の会社経営について、市議会議員選挙、あと「恋人は筋トレ」と言える程、体を鍛えていますのでトレーニング関係の情報もアップしています。筋トレについてはベストボディジャパンに出場する事も目標としており最近ハマッている事ですね。

おもしろコスプレで筋トレをする
えのもとさん。見事な背中の筋肉。
えのもとさんはSNSで風俗業界の事をラブカスタム業界と表現していますね。一般的に広まっていないワードかと思います。言葉の意味や思いがありましたら教えてください。

ラブカスタムという言葉をネット検索するとスタバのオリジナルカスタムや車のスズキの車種などが出てきます(笑)

そんなに意識して使っているわけでは無いのですが、何となく風俗業に対する偏見が無くなれば良いなという意味で使っています。

キャスト側としてはお客様への愛を1人1人カスタマイズしています。なのでラブカスタム。
これが私よ受け止めて! という一方的なスタンスでは無く、実はお客様の好みを察し、その方が最も好まれるような応対、プレイをしているんですよ~ ご存じでしたか?ww

すごく意識して仰々しいわけではなく、感覚でやっているのですが皆さん私の接客はどう思われているのかなぁ?ウフッ♡

色々とお話いただきありがとうございました。最後に今後どういった活動をされていくか教えてください。

最終的には、もう一度介護事業に携わりたいという思いが強く、現在はそれまでの準備期間で、人間力や発信力・文章作成力など色々と勉強をしているところです。

また、これまで自分が携わって来なかった領域で色々とチャレンジをして、様々な方と出会っていきたいとも考えています。
先日新しい取り組みとして、先日全盲アーティストの方々の音楽イベントの事務方のお手伝いをさせていただきました。

チラシのキャッチコピーにもある
「見えない力」で、
生きる力を届けたい! というコンセプトのとおり、皆さまとてもパワフルで刺激を頂きました。


現在は、会社経営をしていた頃の借り入れの返済もあり、決して楽な状態ではありませんが、こうしてお手頃エンタメさんからもお声掛けいただく等、発信を続ける事で色々な方々と新しいコンタクトが生まれている実感があります。

近々お手頃エンタメさんとは是非コラボ動画など作成していきたいですね。
フ○ラのやり方とかデリヘルの接客の方法など私なりにお伝えできる事も多いですよ(^_^)

本日はありがとうございました!

編集後記 ~取材を終えて~

包み隠さず顔出しで様々な活動をされているえのもとあみさん。
一つ一つを全力で挑戦し、新しい事もアグレッシブに行動していく姿に刺激をいただきました

騙されて働き始めたピンクサロン。数年間もの間ナンバー1を維持し、記録した月間本指名数328本は凄まじい数値です。仮に30日出勤だったとしても1日あたり10~11人が本指名(リピート)が付く事になりますので、当時でも、今でも日本一指名をもらったピンサロ嬢であると言っても過言ではありません。

その後の介護事業、市議会議員立候補、SNSでの発信、デリヘル勤務、障害者のイベントに携わるなどかなり多くの経験値を積まれています。そこには強い意志を感じ、やりたいことを実行に移す行動力には本当に感服です。



少し前ですが有名AV女優の蒼井そらさんが出産をして大きな反響がありました。
お母さんがAV嬢だったら子供が可愛そう、出産するなんで無責任だ。 アンチな意見が飛び交っていました。

性に関連するお仕事は顧客への貢献度とは裏腹、タブーとする風潮が一般的です。

何故でしょうか?
恋人とのSEXは羨まれ、例えば婚約後の妊活は応援したくなるような気持ちになります。
でも全て同じ性行為ですよね。
それを仕事にすると何故NGなのでしょうか。

現時点では風俗関係で長い期間働いてしまうと、一般社会への復帰は少し難しいかもしれません。特に18歳など社会に出てからすぐに夜職に勤める場合、初歩的な昼職ビジネスマナーやパソコンスキルに乏しく、昼夜逆転のような生活や金銭感覚などが障壁となり普通の会社員になる事が難しいですよね。

また、一般的なお昼の仕事の場合、前職は風俗で働いていたとは言いづらい雰囲気です。

風俗で働いているキャストさんも好きで始めたわけではなく、家庭環境や金銭関係など必要に迫られて働き始めるケースが多いです。そういった困っている方々が決意して行動に移し、個人の環境を改善し、かつ社会貢献になっているとしても支持を得られない業界なのです。


しかしながら、実際に働いている方たちのSNS等での発信が増えてきている昨今では、昔に比べると偏見のようなものが少なくなってきたように感じます。

言うならば、障害をお持ちの方やジェンダーレス、ルッキズムなどこれまで不条理に差別的な扱いを受けていた方に少しずつ権利・発信力が寄与されてきている事実もありますよね。一概に同じとは言えませんが近い将来、就いている職業で偏見をもたれる事も無くなっていくかもしれません。

えのもとさん、お手頃エンタメも微力ではありますが応援させていただきます。
私もどんな状況であっても頑張っている人が報われるような社会になるべきだと思います。

まずは3年後に千葉市に住んでいる方は選挙に行きましょう!ww
それではまた(^_^)

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